年金は死んだら終わりいつまで年金もらえるんですか?という質問をよくうけました。「死亡月までです」と答えてもなかなかつうじません。 「死んだらおしまいです」と言ったほうがわかりやすいんですね。 それ以来「年金は死んだらおしまい」と言っていました。
そのうち、かんちがいされる原因がだんだんわかってきました。保証期間のついてる企業年金の説明をうけて年数だけをおぼえていらっしゃるんです。
たとえば15年保証終身年金は
年金をもらいだしてから15年間は、もし途中で死んでも15年分は保証されていて、残りはご遺族のかたに支払われます。
保証期間の15年を過ぎたら死んだら終わりです。
ここで15年過ぎたらもらえない!とかんちがいされることが多いのです。
例
60歳から15年保証終身年金の場合
60歳から10年後の70歳で死亡 残りの5年分は遺族へ
60歳から15年と1ヶ月で死亡 死亡月分までで終わり
60歳から40年後の100歳で死亡 死亡月分までで終わり
15年で終わるんじゃなく15年分は確実にもらえるけども死んだら終わり、ということです。
国の年金には保証期間はありません。年金は死んだら終わりです。長生きすればするだけ「得」ということになります。もちろん年金をもらわずに天国に旅立つ方もいます。早死にした人の分が長生きした人にまわっているということですね。
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